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小中学部

やまと通信1203【規則性の目】

投稿日: 2021.12.4 3:05 pm

こんにちは。

ena東大和の松久です。

 

本日は12月3日

1・2・3の日ということで理系の授業では「数の並び・規則性」について話しました。

小6生は授業や日曜特訓・過去問等でたくさん扱っていますが、

小5生については初めて聞く生徒も多く新鮮だったようです。

規則性の問題は適性検査でもよく扱われます。

そしてそれを解くためには「規則性を見つける目」を身に付ける必要があります。

1、4、9、16、25、36、49、64、81・・・

これはどういう数字の並びでしょうか。

 

そうです。平方数(同じ整数を2回かけてできる数)ですね。

今日は11×11~19×19までの平方数について考えました。

もちろん計算すればでますが、語呂合わせで覚えようという話をしました。

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みんなの意見も取り入れながら最終的に決まった語呂がこちら↑(見えますか?)

144の「イシシ」だけ納得いきません(笑)なにかいい語呂があれば教えて下さい。

知っている生徒もいましたが、ほとんどの生徒が初めて聞く内容で良かったです。

これを覚えると円や図形の計算が楽になります。ぜひ、チャレンジしてみてください!

 

そして、最後には「フィボナッチ数列」についても紹介しました。

これは有名ですね。名前だけ知っている生徒もいました、、、(どんな数列かは知らず)

1、1、2、3、5、8、13、21、34、55、89、144、、、ですね。

最初の2つの数字を除いて、どの数字も前2つの数字の和になっているという数列です。

この数列は数学者のフィボナッチがうさぎの増える様子を見て思いついたそうです。

身の回りだと、木の枝分かれもフィボナッチ数列で分かれていくということも有名です。

 

このフィボナッチ数列は人間が最も美しいと思う「黄金比」にも関係しています。

これを書くととても長くなるので、ぜひ気になる人は調べてみてください。

 

そう考えるといつも計算している数字には深いおもしろみがあります。

普段、何げなく使っているものや起こる現象に疑問を持ったり深く考える。

適性検査においてとても重要なことです。

ぜひいろんな見方で物事を見てみてください。

 

ena東大和 松久

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