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小中学部

2.13 日刊ena塩浜 -塾選びの基準の優先事項-

投稿日: 2024.02.13 4:06 pm

こんにちは、ena塩浜の青木です。スーパー銭湯が好きです。

 

ena塩浜は、既存のena校舎である、

木場、東陽町、豊洲、門前仲町、それから月島や勝どきに囲まれた箇所に位置しますので、

最寄りの校舎と塩浜と、どちらに通うべきか、というご相談を何件かいただいております。

あるいは、そもそも塩浜にあまり塾がないので、比較的近い駅の周辺にある他塾に通っている、

という声も聞きました。

基本的には、塾を選ぶうえで、「家から近いこと」は優先条件として結構な上位にすべきです。

なぜなら、高校受験でも中学受験でも、都立でも私立でも、

合否を分ける重要な部分は、授業内ではなく授業外にあるからです。

正しい歩みによって、単元学習を終えた後は、結局は合否は学習量が最も大きいファクターとなるからです。

離れた塾であれば、単純に学習面で何のプラスにもならない移動時間が多いことになりますし、

授業がない日に塾を利用するハードルが高いことになります。

もちろん、自宅の自分の部屋でも十分に集中できる、という子の場合には、

授業がない日には塾に行く必要がないわけですから、遠さがネックになるのは授業がある日のみとなりますが、

私が今まで面倒を見させていただいた子たちで言えば、自分で自宅で十分に集中してそのときに最も望ましい学習をできる、という子は、

あまり多くはありません。小学生でも、中学生でも。勉強が苦手な子はもちろん、学力の高い子でも。

その難しさは、多くの子は集中力からくるものですが、そこに問題がない子でも(むしろそこに問題がない子ほど)、

「今やるべきものを的確に選択してやる」は難しいものです。

これはイメージで言うと、上位の学習になっていくほど、スポーツのトレーニングに近いものになっていくためです。

こういうタイプの問題が苦手、だからその類題をたくさん解く、などであれば大変わかりやすいですが、

たとえば英語の長文のスピードを上げる、となると、基本的には正しいやり方でトレーニングを積むしかありません。

ここでの正しいやり方、というのは、状況に応じた適切な難度のもの、ということで、

これが自分でチョイスできる子は、そうはいません。

プロのスポーツ選手でも、どこかのフォームなどが崩れているときに、それを自覚して修正するのが難しいのと同様です。

ですので、基本的にはほとんどの小中学生の受験生は、塾での自習をすることをお勧めします。

そうなると、毎日でも簡単に通える、すなわち近い、ということが大変重要になるのです。

 

ただ、これは、塾を本人が嫌がらずに通っている、とか、授業があまり分かりやすくない、とか、

塾側が最低ラインをクリアしたうえでの話です。

いやいや通っている、とか、保護者様が叱らないと宿題をやらない、とか、塾の先生の愚痴をお家でこぼしている、とか、

そういった場合には、距離よりも優先すべきものが崩れてしまっているので、

その場合は塾を変えたほうがよろしいです。多少遠くても、ena塩浜までご連絡ください。

勉強へのやる気が感じられないならば、すぐにでも。

 

 

◆今日の一問:東大寺南大門が作られた時代は?

 

ena塩浜 青木

enaの所有する富士山合宿場2号館からの景色。

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