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首都圏の公立中高一貫校―神奈川編―

ena小学部

神奈川の公立中高一貫校

神奈川県では、2009年に初めての公立中高一貫校が開校しました。県立相模原中等教育学校と平塚中等教育学校です。どちらも中等教育学校型で、2012年度入試から高校募集を中止。6年間の完全中高一貫校となっています。

先行して公立中高一貫校を開校した東京都での「都立中人気」を追い風に、神奈川県でも相模原中、平塚中ともに人気を集めました。特に相模原中は、開校初年度、募集定員男女合計160名に対して2,601名(グループ活動まで受検した受検生数)が受検し、実質倍率16倍超の大激戦となりました。2年目以降はやや落ち着いたものの、直近3年間で1,224名(7.65倍)→1,009(6.31倍)→1,185(7.41倍)と高い人気を維持しています。平塚中でも毎年高倍率(2017年度は794名受検・4.96倍)の入試が続いています。

倍率にも表れていますが、県立中の2校を比較すると、相模原中の難易度が高くなっています。適性検査の対策を十分に行った受検生が集う中で、特に上位の生徒が相模原中を志望するケースが多いため、相模原中の難易度は非常に高くなっています。平塚中の難易度は相模原中に比べればやや下がりますが、前述したように高倍率の競争(私立中に比べれば非常に高い倍率)ですから、十分な対策が必要となります。

このように、県立中等教育学校2校が神奈川の中学入試状況を激変させました。また、2012年に開校した横浜市立南高附属中と2014年に開校した川崎市立川崎高附属中は県立中の2校とは違い、高校募集も継続して行う併設型の学校です。横浜市立南高附属中2016年度は1,219名(7.62倍)、2017年度は986名(6.16倍)の受検生を集めました。川崎市立川崎高附属中も、120名の定員に対し2016年度は542名(4.52倍)、2017年度は510名(4.25倍)の応募倍率となりました。また、2017年には横浜市立横浜サイエンスフロンティア高附属中が新開校。東京都同様、神奈川県でも公立中高一貫校の人気は非常に高くなっていることが分かります。

神奈川5校が一目で分かる「神奈川公立中高一貫校一覧」

(A) 県立相模原中

定員 160名 (男子80名・女子80名)

校舎相模原 画像

倍率
2015 6.45 7.33 6.89
2016 6.46 6.15 6.31
2017 7.29 7.53 7.41

選抜方法:調査書・適性検査・グループ活動
※神奈川県共通の適性検査を使用する

(B) 川崎市立川崎高附属中

定員 120名 (男女別の定員は設けず)

校舎川崎 画像

倍率 男女計
2015 4.83
2016 4.52
2017 4.25

選抜方法:調査書・適性検査・面接
※独自の問題を使用する

(C) 市立横浜サイエンスフロンティア高附属中2017年新開校

定員 80名 (男子40名・女子40名)

倍率
2017 10.83 5.65 8.24

選抜方法:調査書、適性検査
※独自の問題を使用する。

(D) 県立平塚中

定員 160名 (男子80名・女子80名)

校舎平塚 画像

2015 4.36 5.00 4.68
2016 4.44 4.89 4.66
2017 4.86 5.06 4.96

選抜方法:調査書・適性検査・グループ活動
※神奈川県共通の適性検査を使用する

(E) 横浜市立南高附属中

定員 160名 (男女おおむね各80名)

校舎南 画像

2015 7.34 8.21 7.81
2016 7.12 8.08 7.62
2017 5.44 6.80 6.16

選抜方法:調査書・適性検査
※独自の問題を使用する

 

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