ほとんどの生徒が中間テストが終了しました。夏休みも含めて頑張った成果が出た生徒が多く、1学期に比べるとかなり点数が伸びたという嬉しい報告が相次ぎました。何人か、全然ダメだったと言っている生徒の様子が気になるので、フォローしないと…
この後、中学校の「合唱コン」が相次ぎます。どういうわけか、伴奏や指揮を担当する生徒が多く、ヘトヘトになっています。何しろ、朝練・昼練・夜練と1日に3時間も歌わされている生徒もいたりします。音楽の先生や、気合いが入っている先生が担任のクラスは、特に大変のようです。中には、夜塾で勉強していても、頭の中を音楽が駆け巡っていると言っている生徒がいました。
中3生は、入試までいよいよあと100日となりました。明日から2桁の日数のカウントダウンとなります。毎年の生徒たちの様子を思い出して改めて感じるのは、まだまだここからだということです。まだこの時期に偏差値で10以上足りない生徒が、2月には間に合う場合があります。逆に、ここから成績が急降下してしまい、志望校を受けることすらできなくなってしまう生徒もいます。この差はどこから来るかと言うと、ひと言で言うと、「絶対に合格する」という気持ちの差のような気がします。これからの時期、様々な不安要素が出てくるわけですが、「弱気が最大の敵」なのです。いかに、生徒を強気にさせて、最後まで闘いきらせるか… 受験勉強から逃げようとしている生徒をどうやって、自分と向き合うようにさせるか… 塾教師の最大の「仕事」も、ここから始まります。